「看護学校に入って本当に良かったと思うことはありますか?」看護学校を目指していると、勉強の大変さ・実習の厳しさ・学費の不安ばかりが目に入るかもしれません。
私も38歳・子持ち主婦で看護学校へ入学する前は、不安ばかりでした。でも実際に卒業してみると、「思い切って飛び込んで良かった」と思う瞬間がたくさんありました。
今回は、私が看護学校に入って良かったと思った瞬間についてお話しします。
この記事で分かること
- 看護学校に入って良かったと思った瞬間
- 国家試験合格時・初出勤時の気持ち
- 仲間の存在がどれだけ大きかったか
- 大変だった3年間を振り返って思うこと
国家試験に合格した時
看護学校に入って良かったと思った瞬間の一つが、国家試験に合格した時です。模試の成績は悪くありませんでした。先生からも「大丈夫でしょー!」と言われていました。でも私はもともと心配性です。どこか不安が消えなくて、ひたすら過去問を解いていました。
そして迎えた国家試験当日。緊張しすぎて、マークシートの解答用紙が手汗で曲がるほどでした。それくらい必死だったのだと思います。
無事に合格が分かった時は、本当に嬉しかったです。クラスのみんなで、先生が用意してくれただるまに目を入れてお祝いしました。「看護学校に飛び込んで良かった」と心から思えた瞬間でした。
模試では大丈夫と言われていましたが、不安は消えませんでした。合格発表の日、クラスのみんなでだるまに目を入れた瞬間は今でも忘れられません。
初めて看護師として働いた時
もう一つ忘れられないのが、初めて看護師として働いた時です。私はもともと緊張しやすい性格です。初出勤の日は手が震えるほど緊張していました。
看護学校では演習や見学はありますが、実際に患者さんへ採血や点滴を行うことはありません。看護師になって初めて、採血をする・点滴をする・チューブを挿入するといった医療行為を行うことになります。どれも資格がなければできないことです。
もちろん緊張しました。失敗したらどうしようという不安もありました。でも同時に「本当に看護師になったんだな」という実感もありました。看護学校を卒業した時よりも、実際に働き始めた時の方が看護師になった実感は大きかったように思います。
採血・点滴・チューブの挿入。どれも資格があるからできることです。「本当に看護師になったんだな」という実感は、卒業した瞬間よりも、初めて医療行為を行った瞬間の方が大きかったです。
看護学校で出会えた仲間も大きかった
看護学校生活は決して楽ではありませんでした。実習で落ち込む日もあります。記録が終わらない日もあります。テストに追われることもあります。でも、一緒に頑張る仲間がいました。
実習が終われば「今日どうだった?」「私も怒られたよ」「記録終わらないよね」と励まし合いました。今振り返ると、一人で乗り越えたというより、みんなで乗り越えたという感覚の方が近いです。
今振り返って思うこと
一番大きかったのは、自信がついたことというより、「何かあっても自分で生きていける」という安心感を持てるようになったことかもしれません。
看護学校へ入る前の私は、将来に対する不安がたくさんありました。夫婦関係のこと、子どもの将来のこと、親もいつまでも元気ではないこと。色々な不安がありました。
でも看護学校へ入り、看護師になって働くようになってから、自分で収入を得て生活していける力があると思えるようになりました。
看護師になったことで収入が増えたことよりも、「何かあっても自分で生きていける」という安心感を得られたことが一番大きかったです。看護学校へ入ったことは、私にとって人生の大きな転機でした。
まとめ
看護学校に入って良かったと思った瞬間はたくさんあります。特に印象に残っているのは国家試験に合格した時と、初めて看護師として働いた時です。どちらも不安や緊張が大きかったからこそ、嬉しさも大きかったのだと思います。
もし今「挑戦してみたいけど不安」と思っている方がいたら、その不安は決して無駄ではありません。私も同じように不安を抱えながらスタートしました。でも今振り返ると、思い切って飛び込んで本当に良かったと思っています。
この記事のまとめ
- 国家試験に合格した時は本当に嬉しかった
- 国家試験はマークシートが手汗で曲がるほど緊張した
- 初めて看護師として働いた時に資格の重みを実感した
- 実習や勉強を一緒に乗り越えた仲間は大きな存在だった
- 「何かあっても自分で生きていける」という安心感が一番大きな変化だった
- 今振り返ると、看護学校に入ったことは人生の大きな転機だった
私も最初は、
「本当に通えるのかな」
「勉強についていけるのかな」
「子育てと両立できるのかな」
と不安ばかりでした。
でも実際には、学校ごとの特徴や学費、通学時間、社会人の割合などを比較して、自分に合う学校を見つけることから始まりました。
今振り返ると、看護学校に入ったことは私にとって人生の大きな転機でした。
だからこそ、まずは情報を集めて、自分に合う学校があるかを知ることから始めてみてください。
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