看護学校へ通おうと思ったとき、「勉強についていけるかな」「実習は大丈夫かな」と不安に感じていませんか?私も38歳・子持ち主婦で看護学校へ入学したときは同じでした。
でも実際に通ってみると、一番大変だったのは勉強でも実習でもありませんでした。
この記事では、私が看護学校生活で一番大変だったと感じたことを正直にお話しします。
この記事で分かること
- 私が一番大変だったこと(本音)
- 子育てと看護学校の両立の現実
- 弱音を吐けなかった理由
- 3年間続けるために工夫したこと
目次
一番大変だったのは「自分で決めたことだから弱音を吐けなかったこと」
今振り返ると、一番大変だったのは勉強でも実習でもありませんでした。私にとって一番大変だったのは「自分で決めたことだから弱音を吐けなかったこと」です。
看護学校へ行くと決めたのは私自身です。だから「大変だから辞めたい」「しんどいから助けてほしい」とは言いにくい気持ちがありました。
勉強や実習よりも、「自分で決めた道だから頑張らなきゃいけない」という気持ちが一番しんどかったです。完璧にやろうとしすぎることが、続けることの一番の障壁でした。
子どもがいると学校のことだけを考えるわけにはいかない
当時、子どもはまだ小学生でした。実習が始まると帰宅は遅くなります。でも家に帰れば、宿題・学校の準備・ご飯・お風呂・子どもの話を聞くことなど、やることはたくさんあります。学校だけ頑張ればいいわけではありませんでした。
特に私は「子どもに必要以上に寂しい思いをさせない」ことを大切にしていました。
夫に頼るより工夫して乗り切るしかなかった
正直、夫もいました。
でも「看護学校へ行きたい」と言ったのは私です。
だから私はどこかで、
「自分で決めたことだから頑張らなきゃ」
と思っていました。
もちろん助けてもらうこともありましたが、
まずは自分で工夫して続ける方法を考えていました。
当時は専業主婦の延長のような感覚もあり、「これやって」「あれやって」と強く頼ることはあまりできませんでした。
だからこそ、どうやったら続けられるかを考えるしかなかったのだと思います。
実際にやっていた工夫
私が頼ったものはたくさんあります。特に実習中は、保育園時代から仲の良かったママ友に本当に助けられました。子ども同士で一緒に帰宅し、夕飯まで食べさせてもらうこともありました。お互い様の関係だったからこそ乗り越えられたと思います。
頼ったもの・工夫したこと
- ✔ レトルト食品・冷凍食品・焼くだけのご飯
- ✔ ママ友との助け合い(夕飯・お迎えのサポート)
- ✔ 家事の手抜き(掃除はできる時にまとめて)
- ✔ 睡眠を削りすぎない(倒れるより寝ることを優先)
実習は人間関係も大変だった
実習で大変なのは記録だけではありません。相性の合わない指導者さんや先生に当たることもあります。理不尽だなと思うこともありました。でも実習は続きます。だから毎回気持ちを切り替えながら乗り越えていました。
勉強・育児・家事・休息のバランスが難しかった
38歳で入学すると、20代の頃のように無理はできません。勉強も必要。家事も必要。育児も必要。そして休息も必要です。
私は実習を休んでしまう方が大変だと思っていたので、無理をして倒れるより、しっかり寝ることを優先していました。何を優先して、何を手放すか。そのバランスを考え続けた3年間だったと思います。
まず体を守ることを優先した
実習を休むと補講が大変になります。倒れないことが一番の戦略でした。しっかり寝ることは怠けではなく、3年間続けるための必要な投資でした。
完璧を目指さないと決めた
勉強も家事も育児もすべて100点はできません。「今はこれでOK」という割り切りが、気持ちをかなり楽にしてくれました。
使えるものは使い、頼れる人には頼った
一人で抱え込まないことが3年間続けられた一番の理由でした。
まとめ
看護学校で一番大変だったのは勉強や実習そのものではありませんでした。
私にとっては、「母親でありながら学生を続けること」でした。
でも完璧を目指さず、周りの力を借りながら続けたことでなんとか卒業することができました。
もし今「本当に続けられるかな」と不安に思っている方がいたら、一人で頑張ろうとしなくても大丈夫です。
使えるものは使う。頼れる人には頼る。
それも看護学校を続けるための大切な力だと思います。
この記事のまとめ
- 一番大変だったのは勉強よりも「両立」だった
- 自分で決めたことだから弱音を吐きにくかった
- 子どもとの時間はできるだけ確保するよう意識した
- 実習では人間関係に悩むこともあった
- 完璧を目指さず、使えるものを使い、頼れる人に頼ることが大切
私も最初は、
「本当に続けられるかな」
と不安でした。
でも学校ごとの違いを調べていくうちに、
「ここなら通えそう」
と思える学校が見つかりました。
まずは自分に合う学校があるかを知るところから始めてみてください。
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