看護学校へ入学する前は、不安ばかりでした。年齢のこと、勉強のこと、実習のこと、人間関係のこと。でも実際に入ってみると、想像していたのと違うこともたくさんありました。
この記事では、38歳・子持ち主婦で看護学校に入学した私が、実際に通ってみて驚いたことをお話しします。
この記事で分かること
- 看護学校に入って驚いたこと6つ
- 社会人学生のリアルな人間関係
- 実習で感じた意外なこと
- 入学前のイメージとのギャップ
入学してみて驚いたこと6つ
入学前に想像していたことと、実際に通ってから感じたことは、良い意味でも悪い意味でも違いがありました。年齢が高いこと・社会人であること・子どもがいることは、不利なことばかりではありませんでした。
社会人や主婦が思ったより多かった
入学前は「38歳で浮いたらどうしよう」と思っていました。でも実際に入学してみると、社会人の人は思ったより多かったです。私のクラスでは約3分の1が社会人でした。子持ち主婦も私以外に数人いました。同じような立場の人がいるだけで安心しましたし、自然と仲良くなっていきました。入学前は年齢差ばかり気にしていましたが、実際には同じ目標を持つ仲間という感覚の方が強かったです。
現役の子が想像以上に優しかった
18・19歳の子たちと仲良くできるか心配していました。でも実際には、とても優しい子が多かったです。実習先で迷子になれば「こっちですよー!」と待っていてくれたり、体育祭では「怪我するといけないから代わります!」と気遣ってくれたりしました。文化祭に子どもを連れて行った時も、現役の子たちが一緒に遊んでくれました。年齢のことは思ったほど気にされていなかったように思います。
勉強より時間管理の方が大変だった
入学前は勉強についていけるかが一番不安でした。でも実際に大変だったのは時間管理でした。授業・課題・テスト・実習・家事・育児、全部をこなさなければいけません。授業中に覚える・通学中に復習する・家事をしながら頭の中で思い出す、そんな工夫が大切でした。
実習先が遠くてお金も時間もかかった
入学前は学費ばかり気にしていました。でも実際には実習先への移動も大変でした。基本的には公共交通機関で通いますが、実習先によっては行きにくい場所もあります。仲の良い友人同士で月極駐車場を借りて車で向かうこともありました。割り勘とはいえ駐車場代はかかります。移動時間も長くなります。学費以外にも意外な出費があることは盲点でした。学校選びをする時は、学費だけでなく実習先や通学方法も確認しておくと安心です。
年齢が実習で強みになることもあった
入学前は「年齢が高いと不利かな」と思っていました。でも実習では逆に役立つ場面もありました。患者様から「話しやすいね」と言われることがあったのです。子どもの話や家族の話などは共通の話題になりやすく、自然と会話が広がることもありました。入学前はハンデだと思っていた年齢が、強みになる場面もあったことは意外でした。
入学式で先生と間違われそうになった(笑)
翌日に子どもの小学校の入学式があったため、着回せる服装で参加したところ、かなり先生っぽく見えたようです。入学後も「先生かと思った」と何度もいじられました(笑)。これから入学する方は、無難な紺色のスーツを選んでおくと安心かもしれません。
年齢が高いこと・社会人であること・子どもがいること。これらは不利なことばかりではありませんでした。入学前に思い描いていたより、何とかなることも多かったように思います。
まとめ
看護学校へ入学する前は不安ばかりでした。でも実際に通ってみると、想像していたことと違うこともたくさんありました。もちろん大変なこともあります。でも入学前に思い描いていたより、何とかなることも多かったように思います。
この記事のまとめ
- 社会人や主婦は思ったより多かった
- 現役の子は想像以上に優しかった
- 勉強より時間管理の方が大変だった
- 実習先への移動は時間もお金もかかった(盲点)
- 年齢が実習で強みになる場面もあった
- 入学式の服装は意外と迷う(笑)紺スーツが無難
実際に比較してみると、
・社会人学生の割合
・通学時間
・実習先
・学費
などは学校によってかなり違います。
私自身、入学してから
「こんなことも確認しておけば良かったな」
と思ったこともありました。
まずは、自分に合う学校があるかを知るところから始めてみてください。
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