看護師になる方法

看護学校を辞めたいと思ったことはある?38歳子持ち主婦の本音【体験談】

「看護学校を辞めたいと思ったことはありますか?」これから看護学校を目指す方の中には、そんなことが気になる方もいるかもしれません。私は38歳・子持ち主婦で看護学校に入学しました。

実習や勉強が大変だと聞いていたので、入学前は「途中で辞めたくなったらどうしよう」と思っていました。今回は、実際に3年間通った私が「辞めたいと思ったことはあったのか?」について本音でお話しします。

この記事で分かること

  • 辞めたいと思ったことはあったのか(本音)
  • 実習中のリアルな気持ち
  • 続けられた理由
  • 今振り返って思うこと

正直、行きたくない日はあった

結論から言うと、「今日は行きたくないな」と思った日はありました。特に実習中です。実習先へ向かう朝、「行きたくないな」と思いながら準備することもありました。

指導者さんとの相性で悩むこともあります。先生との関わりで落ち込むこともあります。記録が終わらず寝不足になる日もあります。そんな日は正直ありました。


でも「辞めたい」とは少し違った

ただ、不思議なことに「看護学校を辞めたい」とはあまり思いませんでした。なぜかというと、辞めるかどうかを考える暇がなかったからです。授業が終われば課題、課題が終わればテスト、テストが終われば実習、実習が終わればまた次の課題。毎日やることが次々にやってきます。

今振り返ると、ベルトコンベアーに乗せられているような感覚でした。目の前のことをこなしていたら、気づいたら次の学年になっていたという感じです。

「辞めたい」より「目の前のことをこなすので精一杯」でした。考える暇もないくらい忙しかったことが、結果的に続けられた一つの理由だったかもしれません。


実習では落ち込むこともあった

もちろん落ち込むこともありました。指導者さんに厳しく指導された日。記録が終わらない日。患者さんとの関わりがうまくいかなかった日。そういう日は家に帰ってから「向いてないのかな」と思うこともありました。

でも翌日になると、また実習があります。だから私は「とりあえず今日一日だけ頑張ろう」と思うようにしていました。3週間先を考えると辛くなります。でも今日一日だけなら何とかなる。そうやって乗り切っていました。

きつい実習日の気持ちの持ち方
  • 先を考えすぎない。「とりあえず今日一日だけ」
  • 落ち込んでも翌日は切り替えて実習へ向かう
  • 「ギリギリでも受かればいい」と完璧を手放す

ここまで来たら辞められなかった

学年が上がるにつれて「ここまで来たら絶対に看護師になりたい」という気持ちも強くなりました。受験勉強もしました。学費も払いました。家族にも協力してもらいました。実習も頑張りました。

だから途中で辞めるという選択肢は、だんだん頭になくなっていったように思います。むしろ「ここまでやったんだから絶対にものにしたい」という気持ちの方が大きかったです。


周りの力に助けられた

実習中はママ友にも助けられました。子ども同士で一緒に帰宅し、夕飯まで食べさせてもらったこともあります。そして実習中は主婦の仲間もいましたし、年齢に関係なく実習メンバー同士で支え合っていました。

実習が終われば「今日どうだった?」「私も怒られたよ」「記録終わらないよね」なんて話をすることもありました。愚痴を言ったり、励まし合ったり。今振り返ると、一人で乗り越えたというより、みんなで乗り越えたという感覚の方が近いかもしれません。一人で頑張っていたら続かなかったと思います。

主婦だから特別大変だったというより、20代の学生も社会人学生も、それぞれ違う大変さを抱えていました。だからこそ横のつながりは本当に大きかったです。悩みを話せる仲間がいるだけで、かなり気持ちが楽になりました。


今振り返って思うこと

当時は本当に必死でした。でも今振り返ると「あの時しかできない経験だったな」と思います。看護学校生活は決して楽ではありません。でも、あの3年間があったから今があります。

当時は毎日必死だったけど、今振り返ると辞めなくて本当によかったと思います。


まとめ

看護学校を辞めたいと思ったことはあるのか。私の場合は「今日は行きたくないな」と思った日はありました。でも「辞めたい」というより、目の前のことを必死にこなしていた3年間だったように思います。

実習で落ち込む日もあります。記録が終わらない日もあります。それでも今日一日だけ頑張る・完璧を目指しすぎない・周りの力を借りる、この3つが続ける力になりました。

この記事のまとめ

  • 行きたくない日はあった
  • でも辞めたいというより考える暇がなかった
  • 実習では落ち込むこともあった
  • 「今日一日だけ頑張る」で乗り切った
  • 周りの力を借りることが大切だった
  • 今振り返ると続けて良かったと思う

正直、入学前の私は

「本当に卒業できるのかな」

と思っていました。

でも振り返ると、心配していたことが全部起こったわけではありません。

実習は大変でしたし、行きたくない日もありました。

それでも一日ずつ積み重ねていたら、気づけば卒業して看護師になっていました。

もし今、不安で一歩踏み出せずにいるなら、まずはどんな学校があるのか知るところから始めてみてください。

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