「夜勤がつらい」「眠れない」「体がきつくて続けられるか不安」── そう感じていませんか?
私も夜勤は本当につらかったです。特に私は41歳から病棟で夜勤をしていたので、体力的にもかなりきつく感じていました。
結論から言うと、夜勤を少しでも楽にするには「無理しない工夫」と「割り切り」が大切だと思います。この記事では、私の体験をもとに夜勤のつらさと乗り越え方をお伝えします。
看護師の夜勤がつらい3つの理由
夜勤がつらいのは意志が弱いからでも体力がないからでもありません。
夜勤という働き方そのものに、つらさを感じやすい構造があります。
生活リズムが崩れる
夜勤前に寝ようと思っても昼間はなかなか眠れません。夜勤明けも生活リズムが崩れてしまい、体がだるい状態が続きます。
体力的にきつい
夜勤は人数が少なく、責任も重くなります。特に年齢を重ねてからは回復に時間がかかると感じていました。
精神的にも気を使う
夜勤は少人数で回すため、一緒に組む先輩との相性でしんどさが変わることもあります。
私の夜勤の体験|41歳からのリアル
私は41歳から夜勤をしていたので、正直かなりきつかったです。夜勤前はカーテンを閉めて部屋を真っ暗にし、少しでも体を休めるようにしていました。
昼間なのでなかなか眠れませんでしたが、「眠れなくても横になって目を閉じるだけでも違う」と思って、とにかく休むことを優先していました。
夜勤明けは湯船に入るとそのまま寝てしまいそうだったので、シャワーだけにしてすぐ休むようにしていました。
それでも体が戻るまで2〜3日かかることもありました。
私の夜勤前後の過ごし方
- 【夜勤前】カーテンを閉めて真っ暗にして横になる
- 【夜勤前】眠れなくても「横になるだけでいい」と割り切る
- 【夜勤明け】湯船はやめてシャワーだけにしてすぐ休む
- 体が戻るまで2〜3日かかることもある、と覚悟しておく
夜勤を少しでも楽にするためにやっていたこと
完全になくすことはできませんが、工夫次第で夜勤のつらさはかなり軽くなります。
私が実際に続けていたことをまとめました。
① 夜勤前は休むことを最優先にする
家事を頑張りすぎず、とにかく休むことを優先していました。夜勤前に無理をすると、かなりしんどくなります。「家事は後回しでいい」と自分に許可を出すことが大切です。
② 食べられるものを食べる
夜勤中や明けは胃がつらくなることもありました。私は温かいお味噌汁・おにぎりなど、自分が食べやすいものを用意していました。豪華じゃなくていい、体に入るものを優先しました。
③ 一緒に働く人とのコミュニケーションを大切にする
夜勤は少人数だからこそ相手とのやり取りが大事です。先輩によって少しやり方が違うこともあるので、相手の流れを見ながら動くことを意識していました。終わったあとに「ありがとうございました」としっかり伝えるだけでも、関係が楽になることがありました。
それでもつらいときは無理しなくていい
夜勤がつらいのは、決して甘えではありません。
体調や年齢、生活環境によってつらさは人それぞれです。
どうしてもきつい場合は、日勤のみ・クリニック・訪問看護など、働き方を見直すことも大切だと思います。
今の働き方がつらいと感じているなら、無理に続けるだけが正解ではありません。
私も悩んだとき、他の働き方を知ることで気持ちが楽になりました。
まずはどんな選択肢があるのかを知るだけでも大きな一歩です。
| 働き方 | 夜勤 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 🏥 病棟(現在) | あり | 経験・スキルを積みたい |
| 🏢 クリニック | 基本なし | 生活リズムを整えたい・育児と両立 |
| 🏠 訪問看護 | 選べる | 自分のペースで働きたい |
| 🏨 老健・施設 | 少なめ | 急性期でなく安定した環境がいい |
まとめ
夜勤がつらいと感じるのは自然なことです。
無理をしない・休むことを優先する・工夫して乗り切る。
これだけでもかなり違います。
自分の体を大切にしながら、無理のない働き方を考えていくことが大切だと思います。
この記事のまとめ
- 夜勤がつらいのは甘えではなく、働き方の構造的な問題
- 夜勤前は家事より休息、夜勤明けはシャワーだけで早く寝る
- 食べられるものを用意・コミュニケーションを大切にする
- クリニック・訪問看護など夜勤なしの選択肢も存在する
- まず選択肢を知るだけでも、気持ちがかなり楽になる
ここまで工夫してもつらい場合は、
やり方の問題ではなく、働き方や環境が合っていない可能性もあります。
私も「自分の努力が足りない」と思っていましたが、
環境を見直すという選択肢を知ったことで、気持ちがかなり楽になりました。
もう一度言います。
夜勤がつらいのは甘えではありません。
つらい方は、
体と心をすり減らしながら働くことが必ずしも正解だとは限りません。
自分の体と心を守れるのは自分しかいないのですから✨
もし「夜勤がつらくて限界に近い」と感じているなら、
無理に慣れようとしなくても大丈夫です。 夜勤の負担は、
職場や働き方によって大きく変わることがあります。 今の働き方しか知らない状態だと、
「我慢して続けるしかない」と思い込みやすいですが、
他の選択肢を知るだけでも気持ちはかなり楽になります。