看護師として働いていて、
- 自分は向いていないのではないか
- 辞めた方がいいのか悩んでいる
- 周りと比べて落ち込んでしまう
と感じていませんか?
私も看護師になってから、ずっと「向いていない」と思いながら働いてきました。
結論から言うと、「向いていない」と感じるのには理由があり、
続けることだけが正解ではありません。
一度立ち止まって考えることで、
自分に合う働き方が見えてくることもあります。
目次
看護師に向いていないと感じた理由
①できないことが多かった
処置や業務が思うようにできず、周りと比べて落ち込むことが多くありました。
看護師1年目はクリニカルラダー制度の下、処置を一つ一つ先輩看護師に見てもらいながら、できる処置を増やしていきました。
できるようになった処置の一覧が新人看護師ごとに病棟に張り出されました。
他の若い同期の子がどんどん進む中、私だけなかなか進まなくて悲しかったです。
②怒られることがつらかった
ミスをしたり、うまくできないことで注意されると、「自分は向いていない」と感じてしまいました。
看護師になってみたものの、やっぱり無理だったのかな、と帰り道は毎日落ち込んでいました。
③要領よく動けなかった
周りの人がスムーズに動いている中で、自分はうまくできず、自信をなくしていました。
私は41歳で看護師になったため、若い同期の子と比べて、要領がとても悪かったのです。
それでも続けられた理由
①患者さんとの関わりがあった
患者さんと話すことは好きで、「ありがとう」と言ってもらえると救われました。
この経験が、「もう少し続けてみよう」と思えるきっかけになりました。
②自分の強みを知ることができた
私は器用ではありませんでしたが、患者さんの話をしっかり聞くことはできていたようです。
師長さんに「それが大事な力」と言ってもらって、初めて気づくことができました。
自分では気づいていないだけで、誰にでも強みはあるのかもしれません。
③人に相談していた
一人で抱え込まず、
- 先輩
- 師長さん
- 転職サイトの担当者
に相談することで、気持ちが楽になりました。
「向いていない」と感じたときに大切なこと
①できないことだけで判断しない
最初はできなくて当たり前です。
こんなダメダメな私ですが、毎日ちょっとずつ進み、クリニカルラダー制度の1年目の項目はクリアできました。
一部の「できない」だけで、自分を否定しないことが大切です。
あなたは毎日、必ず成長しています✨
②向いている部分を見る
どんな人でも、必ずできていることがあります。
それに気づくことで、気持ちが楽になります。
③環境も影響する
働く場所や人間関係によって、感じ方は大きく変わります。
あなたの能力の問題ではなく、環境の問題、ということはよくあることです。
それでも辞めたいときは
どうしてもつらい場合は、無理に続ける必要はありません。
自分に合う働き方を選ぶことも大切です。
まとめ
「向いていない」と感じるのは、誰にでもあることです。
- できない=向いていないではない
- 強みは必ずある
- 環境も大きく影響する
自分を否定しすぎず、少しずつ進んでいきましょう。
つらいと感じたときは働き方を見直すことも大切
今の働き方がつらいと感じているなら、無理に続けるだけが正解ではありません。
私も悩んだときに、他の働き方を知ることで気持ちが楽になりました。
もし今、「このままでいいのかな」と感じているなら、
一人で悩み続けるよりも、
一度外の人に話してみることで、
自分の状況や選択肢が整理されることがあります。
私も相談したことで、
「このまま続けるのか」「環境を変えるのか」
自分の方向性を考えられるようになりました。
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