看護師になる方法

子持ち主婦の就職は厳しい?38歳で看護師を目指したきっかけ【体験談】

子持ち主婦の就職が厳しいと感じた理由

子どもが小さい状態で仕事を探したとき、「思ったよりも採用されない」と感じたことはありませんか?

私も38歳のとき、小学校1年生の子どもがいる状態で事務職の正社員に応募しましたが、想像以上に書類で落ち続けました。

20代の頃は履歴書で通ることも多かったので、「こんなに状況が変わるんだ」と正直かなりショックでした。

そのときに強く感じたのが、子持ちでの就職の厳しさでした。

ハローワークで知った「資格の強さ」

当時は職業安定所(ハローワーク)にも通って相談していましたが、「子どもが小さいとどうしても採用は厳しくなりやすい」と言われ、現実を突きつけられたような気持ちでした。

そこで思い切って、「今の年齢でも就職に困らない資格は何ですか?」と聞いてみたところ、

「看護師ですね」

とはっきり言われたことが、今でも印象に残っています。

さらに、「看護師は長く働ける仕事で、70代でもパートとして働いている人も多く、比較的仕事が見つかりやすい」と教えてもらいました。

その話を聞いたとき、「資格を持っているって強いんだな」と強く感じました。

看護師という選択肢を選んだ理由

例えば、採血一つとっても、看護師や医師、臨床検査技師の免許がなければできません。

資格があることで、「その人にしかできない仕事」があるということに気づきました。

一方で、私がこれまでしてきた事務職は、パソコンのスキルがあればできる仕事です。

もちろん経験は大切ですが、極端に言えば「誰でもできる仕事」とも言えます。

そう考えたとき、もし自分が採用する側だったら、同じ条件なら子持ちよりも、若くて独身の人を選ぶかもしれないと感じました。

そのときに、「今の自分に足りないものは何だろう」と考えたとき、答えははっきりしていました。

それが「資格」でした。

看護師を目指すといっても、学費や通い方など不安に感じる方も多いと思います。

私も最初はそこが一番の不安でした。

実際にどうやって学費を準備したのかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

学費が不安な方はこちら↓

看護学校を目指すことを決めたきっかけ

そんなとき、以前一緒に働いていた友人に偶然会いました。

その友人は看護学校に通い、すでに看護師として働いていました。

「看護学校、楽しいよ。この歳で学生になれるんだよ?(笑)資格も取れるしね」

その言葉を聞いたとき、「そんな世界もあるんだ」と少し気持ちが軽くなったのを覚えています。

それまで選択肢だと思っていなかった「看護師」という道を、「もしかしたら自分にもできるかもしれない」と思い、初めて現実的に考えるようになりました。

実際にやったこと(勉強〜合格まで)

そこからインターネットで調べてみると、自宅から通える看護学校が見つかりました。

「ここなら通えるかもしれない」

そう思い、12月頃から勉強を始めて、2月に入試を受けました。

試験科目は国語・英語・数学でしたが、国語と英語はある程度できたので、数学を中心に短期間で集中的に勉強しました。

結果的に、無事合格することができました。

振り返って思うこと

振り返ってみると、いろいろな学校を比較して慎重に選んだというよりも、「通える範囲で現実的に行ける学校」を見つけて決めたという形でした。

でも結果的には、その選択で問題なく通うことができ、今は看護師として働いています。

子持ちでの就職に悩んでいる方にとって、「資格を取る」という選択肢は大きな可能性になると思います。

私自身も、あのとき一歩踏み出したことで、今の働き方につながりました。

もし迷っている方は、まずは通える範囲の看護学校を調べてみるところから始めてみるのも一つの方法です。

看護学校は、選び方や条件によって大きく変わります。

私も実際に調べてみることで、「ここなら通えそう」と思える学校を見つけることができました。

もし迷っている方は、まずは通学圏内の看護学校をまとめて確認してみるのがおすすめです。

学校選びで迷っている方はこちら↓

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