看護師として働いていて、
- ミスが怖い
- ヒヤリハットで落ち込む
- 自分は向いていないのではと不安になる
と感じていませんか?
私も、看護師として働く中でミスが怖くてたまらない時期がありました。
特に2年目は、一人で動くことが増え、ヒヤリハットも増えてかなりつらかったです。
結論から言うと、ミスが怖いのは「責任感がある証拠」でもあります。
大切なのは、必要以上に自分を責めず、次につなげることだと思います。
この記事では、私の体験をもとに、ミスが怖いときの考え方や乗り越え方をお伝えします。
---目次
看護師がミスを怖いと感じるのは自然なこと
看護師の仕事は、患者さんの命や生活に関わる仕事です。
だからこそ、
- 処置のミス
- 報告漏れ
- 確認不足
などに強いプレッシャーを感じます。
「怖い」と感じるのは、それだけ真剣に向き合っている証拠だと思います。
---私も2年目が一番つらかったです
1年目は先輩がついてくれていましたが、2年目になると一人で動く場面が増えました。
その分、責任も増え、ヒヤリハットが増えてかなりストレスを感じていました。
私が一番つらかったのは、
「患者さんに迷惑をかけてしまうかもしれない」
という不安でした。
怒られることよりも、患者さんに影響が出ることが怖かったです。
---ミスが怖いときに意識していたこと
①患者さんが無事なら大丈夫、と考える
ヒヤリハットや失敗があっても、患者さんが無事ならまずはそれで大丈夫。
そう考えるようにしていました。
もちろん反省は大事ですが、必要以上に自分を責めても次につながりません。
頭ではそう思っていても、実際は「なんで私はこんなにダメなんだろう」と落ち込んでしまうこともありました。
そんなときは、トイレに行って3回深呼吸をして、
「大丈夫、大丈夫。次はできる」
と自分に声をかけて、気持ちを切り替えるようにしていました。
---②失敗は成長の途中だと思う
看護師の仕事は、経験しながら覚えることが本当に多いです。
失敗したからダメなのではなく、
「次に同じことをしないためにどうするか」
を考えることが大事だと思っていました。
---③一人で抱え込まない
私は、
- 先輩
- 師長さん
- 同期
に話すようにしていました。
不安を外に出すだけでも、かなり気持ちは楽になります。
---④自分を褒める
私は、毎日仕事が終わったあとに、
「今日もちゃんと行けた」
と、自分を褒めるようにしていました。
それだけでも、少し気持ちが変わりました。
最初は、「こんなことで自分を褒めていいのかな」と思うこともありました。
でも、私はあえて自分を褒めるラインを低くしていました。
「今日も仕事に行けた」「一日なんとか終えられた」
それだけでも十分すごいことだと思うようにしていました。
そうすることで、少しずつ自分を追い込みすぎずに済むようになりました。
---ミスが怖いときほど、無理をしないことも大切
体調が悪いときや、心が疲れているときは、ミスもしやすくなります。
だからこそ、
- しっかり寝る
- 休む
- 無理をしない
ことも大事です。
自分を守ることも、看護師として大切なことだと思います。
---まとめ
ミスが怖いと感じるのは、真剣に仕事と向き合っている証拠です。
- 必要以上に自分を責めない
- 失敗を次につなげる
- 一人で抱え込まない
これを意識するだけでも、少しずつ気持ちは楽になります。
自分を責めすぎず、少しずつ前に進んでいけばいいと思います。
---つらいと感じたときは働き方を見直すことも大切
今の働き方がつらいと感じているなら、無理に続けるだけが正解ではありません。
私も悩んだときに、他の働き方を知ることで気持ちが楽になりました。
まずはどんな選択肢があるのか知るだけでも大きな一歩です。